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1956年群馬県生まれ。83年一橋大学大学院商学研究科博士課程修了。83年一橋大学商学部助手、84年関西学院大学商学部専任講師、助教授を経て、95年より現職。専門は、マーケティング(特に、消費者行動分析およびブランド戦略)。主な著書に、『ブランド・ビルディングの時代』(電通、1999年)、『ブランド構築と広告戦略』(日経広告研究所、2000年)、『製品・ブランド戦略』(有斐閣、2004年)などがある。 |
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東京都立大学で社会人類学を学ぶ。(株)電通マーケティング局にて消費者調査、社会文化潮流の研究を主として担当。マーケティング局ディレクター、(株)電通総研研究部部長を経て、2002年より現職。武蔵野美術大学、札幌大学文化学部兼任講師。著作に『現代マーケティング論』(共編著)、『現代広告学を学ぶ人のために』(共著)、『新訳経験経済』(共訳)など。日本記号学会理事・事務局長、日本広告学会理事。 |
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慶應大学法学部法律学科で刑事法を学ぶ。東京海上社(保険会社)にて約33年間、国内営業部門と企画部門を半々勤務後、現職。専門分野は、経営戦略とCSR。本学では大学・短大の両方を担当。短大生の個性と特性を伸ばす教育を大事にし、就職対策にも主眼を置いている。大学経営研究所では、08年リーダーシップ研究会の座長として、産業界と本学の間の「場」作りを展開した。異業種間の勉強会は大いに盛り上がった。慶應医学部のコンプライアンス委員。 |
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